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過食症再発について

マグマ(過食の原因となるエネルギー)と症状

マグマと再発

過食嘔吐一年間止まって再発

過食嘔吐、下剤2ヶ月止まって再発

妊娠・出産中に、過食が止まるケースもあります。

妊娠出産をしても過食嘔吐が止まらないこともあります
相談の中断と再発
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【マグマと症状】
過食を引き起こす元になるものを「マグマ(過食のエネルギー)」といいます。
マグマは心理的要因と生理的要因の二つがあります。
心理的要因は過去のトラウマ、ストレス、体型への過剰なこだわり、愛されることへの過度な欲求などです。
生理的要因は、体が悪循環のサイクルを覚えて習慣化し、やめられなくなったものです。

過食症(食物の依存症)はアルコール、薬物、ニコチンなどの依存症で分かるように、治療を受けなければだんだんと悪化する傾向にあります。
20代の患者さんなら30代,40代と長期にわたり「マグマ」が増え続けるおそれがあります。

【マグマと再発】
マグマは子供の頃から身につけてきたマイナスの思考パターン、家族関係、潜在意識に深く関係しているので、自分の力で減らすことは非常に困難です。
それに対して、過食、過食嘔吐、下剤乱用、チューイングなどの「症状」は恋愛、結婚、出産その他の環境変化や、一時的にストレスが減ることで止まることがあります。
また何かの偶然でたまたま止ることもあります。

過食が数ヶ月から数年一時的に止まったとしても、マグマを減らす根本治療をしなければ、いずれ再発する可能性が高いといえます。

センターにも数ヶ月から数年過食が止まり、再発した人が多数相談を受けにきます。
数ヶ月症状が止まったからといって安心せず、下記の再発例を参考にマグマを減らすための根本的な治療を病院や専門の治療機関で受けるようにしましょう。
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過食嘔吐一年間止まって再発
岡山県 28歳 女性

私は7年前、過食嘔吐を発症しました。
発症してからの7年間、私の症状は断続的で、出たり止まったりを繰り返しました。1年のうち、症状が続くことは、ほんの数日、もしくは数週間。その当時は、一日中過食嘔吐をしていても、自制して何とか止めることが出来ていました。
一番長く止まっていた時で8ヶ月、その他でも6ヶ月程止まっていることもたくさんありました。食べ過ぎたなと思う時に、ちょこっと嘔吐することはあっても1年間ほとんど止まっている時もありました。

落ち着いている時は「もう治った、私は病気なんかじゃないんだ」と病気のことなど忘れていました。
症状が出ている時でさえ、また少し経ったら止まるだろう、と病気ということを認めませんでした。
報道や雑誌などでの摂食障害の記事やニュースを見ても、症状の止まっていた時の私には全くの人事でした。
昨年、8ヶ月間、全く症状が止まっていた私は「もう治ったんだ」、と思っていました。安心していました。病気のことなど全くといって良いほど忘れていました。

それが昨年の12月、再び過食嘔吐が始まりました。最初のうちは、今まで通り「そのうち止まるだろう」と思っていました。
でも、一日1回から3回の過食嘔吐が1ヶ月続いたところで焦りました。止まるどころか過食嘔吐の量も回数も増える一方。生活の一部になりつつあったのです。 頭の中を制覇しているのは「食べたい、吐きたい」この二つ。

自然に任せていれば治るだろうと思っている人、治りません!もっともっと今以上にひどくなります。
過食嘔吐が生活の一部になります。 普通に食事を摂ることなんて出来なくなります。 食べ物のことしか考えられなくなります。
食べる場所がなくなれば公衆トイレに閉じこもって過食嘔吐するようになります。公園のベンチで過食してトイレで嘔吐します。 優しい心なんて忘れてしまいます。人を思いやる余裕なんてなくなります。
夜寝ていても夢にうなされ、「吐かなきゃ」と目を覚ますようになります。

日本では治せる所はここだけです。
このホームページを見つけた人は、ラッキーだと思ってください。
7年間の苦しみから、孤独からやっと開放されそうです。
この病気は治せます!どんなお医者さんでも治せない、とされている病気だけど、ここでは治せます!
勇気を持ってください。自分が病気だと認める勇気を、病気を治す勇気を持ってください。
一人でも多くの人に治ってもらいたい!!
一人でも多くの人に危機感を持って欲しい!!

私は自分の経験しか語ることが出来ないけれど、一人でも多くの摂食障害の患者さんに、摂食障害という病気を抱えて生きている人達に語り掛けたいと思います。
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過食嘔吐、下剤2ヶ月止まって再発
岡山県 24歳 女性

過食嘔吐歴4年です。私にも2ヶ月くらい症状がとまっていたときがあります。
それはちょうど、過食嘔吐始まって2年くらい経ったとき。卒業目前で、大学生活最後の難関・国家試験の受験勉強のときです。
ストレスがたまりそうなもんだけど、とにかく私は「何が何でも受からなくちゃいけない!」「就職してからは、受かりにくくなるから、今しかない」「みんなが受かって、私だけ落ちたらどうしよう・・・」
とかもうそんな思いで、必死に勉強してたその2ヶ月間です。

そのときは太ることに抵抗があったけど、でもどうでもいいくらい必死だった。
依存の対象が「食べ物」から「国家試験合格」に変わっていたんだな、と思います。
その後また過食嘔吐が復活っしたのはいうまでもありません。しかも、症状は重くなりました、下剤が加わった。

スタッフの方からは6年症状が止まった人がいると聞いてます。
でも再発するんです。根本治療をしないとね。
今私はまた2ヶ月近く止まってますが、相談を受けています。
なぜって、先で再発したら困るの私だから。
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妊娠・出産と過食嘔吐の再発

妊娠・出産中に、症状が止まるケースもあります。
そのまま治るのではないかと期待をする方もたくさんいますが、実際は出産後に再発をするケースが多いようです。

また、若い方の中には「妊娠すれば治る」という理由で、摂食障害を抱えながら、安易に妊娠してしまうケースも。
摂食障害過食嘔吐を抱えての妊娠・出産は、切迫早産、切迫流産等の危険もあります。
医師、専門家に相談することをお勧めします。

妊娠、出産で過食嘔吐が一時的に止まることがあります
※止まらないこともあります
≪千葉県船橋市 33歳 女性 主婦≫

11年間毎日1〜2回過食嘔吐をしていました。
その11年の間に数ヶ月間症状が止まっていた時期がありました。

2年程前で出産前の3ヶ月間と出産後の1ヵ月半〜2ヶ月間の合計5ヶ月程でした。
妊婦の定期検診でスタッフの方に「赤ちゃんが下に下がってきている」と言われ、早産の危険性があり、未熟児で生まれる可能性があるということでした。
妊娠しても過食嘔吐は止まらなかったので自分でその事が原因だと思い、その時から症状が止まりました。
「いけない」と思ったのと「赤ちゃんが産まれてくる」という嬉しさもあったと思います。

症状が止まっている間は、お腹の赤ちゃんの事だけを考えてすごく幸せな気分で過ごせました。
過食嘔吐していた自分を「なぜあんな事を辛い思いをしてしていたのか?」と不思議で、過食嘔吐は治ったのだと自分で思っていました。
出産後も生まれた赤ちゃんの事が可愛くて、嬉しくて仕方ありませんでした。
でも赤ちゃんは可愛いだけじゃなくて付きっきりで世話をしなくてはならず、夫は面倒を見てくれず外出もさせてもらえず、体はピンピンしていても十分動かす事が出来なくてストレスがたまっていたのと、少し太ってしまったのとで段々イライラしてきました。
赤ちゃんに母乳をあげていると、すごくお腹が空いて、しかも24時間労働なので食べるのをガマンするというのはとても難しい状態でした。

そんな時”食べたいんだけど痩せたい”衝動が起こり、1回だけと思って過食嘔吐をしてしまいました。
自分では1度だけのつもりだったのに、1度やってしまったら止められず、一気に毎日するようになってしまいました。

何ヶ月も症状が止まっていても、それは過食嘔吐が”治った”わけではなかったのです。
それまで何度もやめようとして止められなかった事はありましたが、その時に”自分では治せない”事を実感しました。
現在、スタッフの相談を受けるようになり、今度こそ自分のためにも家族のためにもきちんと治そうと思います。

摂食障害・過食症再発

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