摂食障害(過食症・拒食症・過食嘔吐・チューイング・下剤常用)相談

告知に関するQ&A

家族(親・夫)に心配をかけたくないのですが
摂食障害は生きるか死ぬかが問題になる病気です。
家族に心配をかけて当然です。
過食症は治さなければいずれ悪化して合併症や経済負担,死亡等で何百倍もの迷惑をかけることになりかねません。
告知をし、摂食障害を治すことが家族に迷惑をかけない最善の方法です。
 icon 心配かけたくないという思いが、摂食障害の回復を妨げることもあるんだよ!
誰にも迷惑をかけたくないです
病気の家族を心配したり、面倒をみるのは迷惑ではなく当たり前のことです。
迷惑だと思われることの方が、家族にとっては迷惑なことだってあります。
家族の協力無しに過食症を治すのは、理解されながら過食症を治す場合の何倍も難しくなります。
摂食障害が治らなければ、将来かえってたくさんの負担を家族が負うことになります。
 icon 家族で心配事を共有できるのは、何も知らないよりもずっと幸せなことなんだよ。
家族には他に心配ごとがある(祖父母の病気など)
摂食障害の怖さをもっと正確に知りましょう。
家族の心配事は生死のかかわる重大事ですか?
家族よりも、摂食障害の患者さんの方が深刻であることがほとんどです。
 icon あなたのは摂食障害は、自覚している以上に深刻だよ!
食べ吐きを監視される。怒られる。だらしないと思われる。
ご家族の方へを読んでもらいましょう。
過食症の患者さんに対して、どう対応すればいいのかを説明してあります。
 icon 摂食障害の専門的な説明を読めば、ご家族も安心して対応できますね。
嫌われませんか?
あなたが健康であり、生きていてくれることが家族にとっての一番の喜びです。
どんなあなたでも、愛していることに変わりはありません。
そんな家族の愛情をこの機会に知ることは、今後生きていくうえでもとても大切です。
 icon 父親は愛情表現が分からないだけなんだよ!!
変なヤツだと思われませんか?
摂食障害はれっきとした「病気」です。
センターの勧めるきちんとした形での過食症の告知をすれば、変だと思われることはまずありません。
あなたは病気と闘う人を「変」だと思いますか?
一生懸命な姿に感動することだってあるでしょう?
パンフを読んでもらって病気だということを家族に正しく理解してもらえば
あなたが思っているほど、周囲はあなたのことを変だとは思わないものです。
 icon 摂食障害は「変」なんじゃないよ。きちんと伝えれば変だなんて思われないよ。
母が病気です。自分の摂食障害のことなど伝えられません。
母親に死ぬ危険がないのであれば、間違いなく過食症は告知すべきでしょう。
あなたは命の危険を伴う摂食障害という重い病気にかかっているのです。
親にとって子供は自分の命と同じくらい大切。
摂食障害を治して親より長生きすることが一番の親孝行です。
 icon いろんなケースがあるから、摂食障害専門家の相談を受けながら告知してね!!
以前過食症の告知をしたが分かってもらえませんでした。
「告知の仕方」の項を参照しましょう。
一般的な理解力を持っていれば(=普通に生きている大人ならば)、大抵理解可能です。
冷静に考える状況作りと、過食症の専門的な説明がポイント。
手紙を書き、家族へのパンフレットと一緒に渡しましょう。
過食症告知のトラブルは、感情のもつれによることがほとんど。それさえ避ければ大丈夫。
また一度失敗しても、再度摂食障害について伝えることで理解してもらえることだってあります。
摂食障害の告知を諦めないで!!
 icon いきなり過食症と言われたら、ビックリはするけど、冷静に考える力は持ってるものなのですよ。
摂食障害 告知後、どんな顔をして会ったらいいのでしょうか?
過食の症状が出ている人で隠すのが苦痛な人は、堂々としてればいいのです。
風邪をひいた人が、当然のごとく咳をするのと同じ感覚でいられればベストです。
周囲は最初動揺するかもしれませんし、家族にとっても試練になるかもしれません。
しかし過食症の苦しみに比べたら大したことはありません。
あまり気を使わないようにしましょう。
 icon そのうちお互いに自然に過食嘔吐や下剤について話せるようになりますよ。
元々、親と仲が良くないのです。
そういう親子関係が、摂食障害、過食症の原因になっていることが多いようです。
仲が良くないからと過食症の告知を避けていると、益々悪化していくことになるかもしれません。
摂食障害患者さんの中で告知の問題をクリアした方は、その後急速に家族関係が良くなっています。
今後長い人生を歩んでいく際、家族関係の良し悪しは大きく影響してくるでしょう。
摂食障害の回復と今後の人生のためにも、ぜひ過食症、過食嘔吐の告知をするよう努力してみてください。
 icon 無料相談申込みで、相談してね!
※注意※
人それぞれ、告知をした方が良い場合としない方が良い場合があります。
まずは無料相談を受けてください。
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