摂食障害(過食症・拒食症・過食嘔吐・チューイング・下剤乱用)相談
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あなたのその手にある吐きダコ、知っている人にはばれています。

綺麗なつるつるだった手がガサガサで大きな傷がついてしまい、人目を気にしていませんか?
過食嘔吐を必死に隠していても、手にできたその吐きダコは気づかれていませんか?

吐きダコなんて人には分からない、ばれないと思っている方もいるかもしれません。
しかし、今は過食嘔吐や摂食障害がインターネット上やテレビで話題になることも多く、世の中の認知度も高くなっています。
様々な情報が溢れている中で芸能人の吐きダコの写真を目にしている人もいます。

周りの人は、あなたの手にあるその傷が嘔吐によるものだと気づいているかもしれません。

吐きダコの消し方や隠し方を必死に考えても、手や指を使う嘔吐が続けば、吐きダコはいつまでも手の甲や指の関節から消えることはありません。
手の痛みや傷が気になり、チューブ吐きなどをするようになるケースも少なくありません。

人にばれる恐怖や周りの目を気にすることでストレスがかかり、過食嘔吐の症状が悪化する場合もあります。
傷がついた自分の手を見るたびに、あなたの心までもが傷ついているのです。

ケース1 ばれる恐怖と不安

過食嘔吐が発症して、手には立派な吐きダコができてしまいました。
すぐに消えると思ったけど、皮膚が硬くなって傷はなかなか消えないし、胃酸で焼けて手はガサガサでした。
周囲には過食嘔吐してるなんて言えず、職場の人や知人に吐きダコを「その傷どうしたの?」などと聞かれるたびにドキッとしました。

私は病院で働いていたため、摂食障害の患者さんや詳しい知識をもったドクターやナースもいるので、いつか吐きダコが見つかるかもしれないといつも怯えていました。
この吐きダコを見て、「どうしたの?」と聞かれることを考えると不安で仕方がありませんでした。

職場にいることも、仕事をすることも友人に会うのにも気を遣うようになっていて、過食嘔吐がばれる不安や、必死に嘘をついて隠し通そうとする自己嫌悪でストレスの毎日でした。

でも、もしかしたら周りは吐きダコに気づいていたのかもしれません。

吐きダコを隠しても、辛さは無くならなかった

最初は「食べ過ぎたときだけ」と思っていたけど、気づいた頃には毎日2、3回の食べ吐き。
過食のために莫大なお金がかかり、手には吐きダコができて、、

あんなにつるつるした手だったのに。綺麗な手の人を見るとすごく羨ましくて、自分の手を見るたびに嫌気がさしました。
自信がないから、外出するのも人といるのも気を遣います。
好きな人ができても、自分の手を見せるのが恥ずかしいし、傷のことを聞かれるんじゃないかと苦痛でした。
ずっと隠していたつもりだったけど、あるとき知人に手をじろっと見られてから、吐きダコを何とかしようと必死になりました。

吐くときに歯が手に当たらないように考えたけど難しく、そのうち吐きダコができないようにチューブ吐き やラップ吐きを覚えて、外出先でもラップをもらって吐くようになりました。
吐きダコは小さくなって目立たなくはなったけど、それでも完全には消えません。
唾液腺はパンパンで痛いし、顔はむくむし、どんどん悪い方向に進んでいます。

お洒落もして、友達とはしゃぎたい時期にこんなことに神経を使って、お金と時間をかけている自分が辛いです。

自らの皮膚を傷つけてまでも、過食嘔吐という症状は止められないのです。
傷を必死に隠そうとしても、これ以上嘔吐が増えればいずれ周りは気づくでしょう。
綺麗な手に戻るのにも時間がかかります。

吐きダコを根本から無くすには、過食嘔吐を止めるしかありません。

一口に過食嘔吐を止めるといっても、我慢して止めるのではいずれ反動で再発します。何の解決にもなりません。

大事なのは「過食衝動を無くして過食を我慢せず止める」こと。

過食嘔吐が止まれば、本来の綺麗な手を取り戻すことができます。
傷を隠したり、周りに嘘をついたりする必要はありません。
いつかばれるのではないかと怯えることもなくなります。

過食衝動を無くす方法はコチラ

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